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幸せな老後

 6月24日、25日と大阪で開催された全国個室ユニット施設推進協議会主催の研修会に出てみました。

この研修初日の特別講演で「高齢化社会を楽しく生きるには・・・・」と題する金 美齢氏のお話を聞きました。〈現場で働く若い人へのメッセージ〉 との副題が付いていたためかもしれませんが、お話の趣旨は、『幸せな老後』は誰かが与えてくれるものではなく、若い時からの生き方に掛かっている、というのです。若い時から正しく生きること、働いて汗を流して得たお金できちんとした生活をすること、結婚をして子供を育て、社会ときちんとかかわって生きる事、これらのことなくしては幸せな老後はありえない、というのです。

当たり前の事ですが、私にはとても新鮮で気持ちのよいお話で、良くぞ言ってくださったとの思いでした。

目の前のお年寄りのために私達が出来る限りの知恵と労力を使って,精一杯のことをすることが自分の幸せな老後に繋がっている事を忘れないようにしましょう。

ジャガイモを掘りました

梅雨の晴れ間の6月9日 竜爪園の畑「いっぴく農園」で皆でジャガイモを掘りました。

この畑は昨年までお借りしていた瀬名の畑ではなく、今年新たに地元の松永理事さんのお世話で田ヶ谷にお借りした畑です。休耕田に松永さんが土を入れ、耕運機で耕し、猪よけの囲いを作って整えてくださった畑です。

期待した以上の立派なジャガイモが沢山収穫でき、皆大喜びです。

それより何より緑を抜けてくる爽やかな風を頬に感じながら太陽の光を全身に受けて土に触れる事の気持ちよさを出来るだけ多くの方にお知らせしたくてこのブログを書きました。

ご利用者のお年寄りも園内にいらっしゃる時とは表情が違います。笑顔です。生き生きしています。多辯です。お体もよく動きます。

外気に触れることの大切さを改めて実感しました。普段の生活の中にもっともっと外気に触れ、風や陽をじかに受ける機会を増やさなくてはと痛感しました。お年寄りだけではありません。若い職員にも土に触れ、汗を流す事の快感を体験させてあげたいと思います。「ストレスがたまる」とよく聞きますが、ありのままの自然にじかに触れることで解消できるストレスも沢山あるはずです。

ここ長尾の地は川あり、山あり、鳥が舞い花が咲き空気もきれいです。この恵まれた環境を大いに活用したいと思います。

あじさいが満開になりました

 

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鬱陶しい梅雨の季節が続き、気持ちも湿りがちな今日この頃ですが、

竜爪園の庭には見事なあじさいが満開となりました。 CIMG1430.JPG

涼しげなたたずまいが、蒸し暑さをしばし忘れさせてくれるようです。

RYUSOEN